情報セキュリティサービス eラーニング
情報漏洩やランサムウエア対策って何をすればいいの?
数えればこんなにやることが・・・
数えればこんなにやることが・・・
何からはじめればいいんだろう?
まずは人財からだ!
社員教育からはじめよう
情報セキュリティサービス eラーニングでは3つのコースから選べます。
さらに、Aコースではオプションで社内規程等をeラーニングに盛り込めます。
さらに、Aコースではオプションで社内規程等をeラーニングに盛り込めます。
普段から備えていると
突然の出来事でも
いつもの学習で習っていることだがら
落ちついて対応することができた。
Aコース
最新のセキュリティにおける要点をコンパクトに学習できます。
オプションで社内規程のコンテンツを盛り込めます。
- 01.情報セキュリティの基本 (4:32)
- 02.最新の脅威トレンド (8:51)
- 03.日常の注意点1 (6:28)
- 04.日常の注意点2 (4:00)
- 05.社内規程(オプション)
- 06.社内規程の遵守とまとめ (5:00)
- テスト
Bコース
総務省の「国民のためのサイバーセキュリティサイト」のシステムを“利用”する人向けの対策をeラーニングで学べるようにしました。
- 01.はじめに (1:31)
- 02.安全なパスワード管理 (5:04)
- 03.ソフトウェアの情報セキュリティ対策 (2:00)
- 04.ウイルス対策 (4:37)
- 05.電子メールの誤送信 (3:10)
- 06.標的型攻撃への対策 (3:35)
- 07.悪意のあるホームページ (1:21)
- 08.バックアップ (3:42)
- 09.安全な無線LANの利用 (0:59)
- 10.廃棄するパソコンやメディアからの情報漏洩(ろうえい) (3:11)
- 11.テレワークで業務用端末を利用する場合の対策 (4:01)
- 12.持ち運び可能なメディアや機器を利用する上での危険性と対策 (2:17)
- 13.ソーシャルエンジニアリングの対策 (2:44)
- 14.クラウドサービス利用時の注意点 (1:45)
- 15.SNS利用上の注意点 (1:44)
- テスト
Cコース
IPA(独立行政法人 情報処理推進機構)から発行されている「情報セキュリティ10大脅威 2024」をeラーニングで学べるようにしました。
- 01.はじめに (1:27)
- 02.1位 ランサムウェアによる被害 (2:20)
- 03.2位 サプライチェーンの弱点を悪用した攻撃 (2:53)
- 04.3位 内部不正による情報漏えい等の被害 (2:31)
- 05.4位 標的型攻撃による機密情報の窃取 (2:50)
- 06.5位 修正プログラムの公開前を狙う攻撃(ゼロデイ攻撃) (2:33)
- 07.6位 不注意による情報漏えい等の被害 (2:47)
- 08.7位 脆弱性対策情報の公開に伴う悪用増加 (2:51)
- 09.8位 ビジネスメール詐欺による金銭被害 (2:36)
- 10.9位 テレワーク等のニューノーマルな働き方を狙った攻撃 (2:29)
- 11.10位 犯罪のビジネス化(アンダーグラウンドサービス) (2:16)
- 12.脅威に対する共通対策 (1:28)
- 13.脅威に対する共通対策(パスワードを適切に運用する) (3:28)
- 14.脅威に対する共通対策(情報リテラシー、モラルを向上させる) (4:01)
- 15.脅威に対する共通対策(メールの添付ファイル開封や、メールやSMSのリンク、URLのクリックを安易にしない) (4:39)
- 16.脅威に対する共通対策(適切な報告/連絡/相談を行う) (3:07)
- 17.脅威に対する共通対策(インシデント対応体制を整備し対応する) (3:54)
- 18.脅威に対する共通対策(サーバーやクライアント、ネットワークに適切なセキュリティ対策を行う) (11:26)
- 19.脅威に対する共通対策(適切なバックアップ運用を行う) (4:27)
- テスト
初期費用無料
1ID 3,000円 10ID以上でお申し込みください。
5営業日で利用開始が可能です。
3ヵ月
社内規程のコンテンツを盛り込めます。ご相談ください。(別途お見積りします)